臨生人間学は、全くの独創による「専門思想分野」ではありません。それはひとりひとりの人生の中にあります。その意味ではすべての人の独創です。
とはいえ、「生に臨む」にあたって、大きなヒントとなってくれる、思想・宗教・哲学等があることは事実です。ここでは、そうした、思想家等を簡単にご紹介いたします。
(★ただし、あくまで「私にとっての」ということであり、「臨生人間学」がこれらの思想に依拠していて、なおかつそうでなければならないということでは、全くありません。それぞれの人生の見つめ方、そして、それぞれにとって「善く生きる」ためにどのようなご縁があるかによって、自分にとって大切な思想家はひとそれぞれであり得ますし、むしろそうでなければ不自然です。また、思想家に拠らずとも、人生経験から、深い宗教的・哲学的洞察に至る市井の人も古今東西に少なからずいたことも事実でしょうし、現代のそうした「市井の思索者による草の根のネットワーク」が社会を変えていく力になっていきます。)
また、「生に臨む」以上は、人生全体、そして人生の一瞬一瞬が問題になるのではありますが、それが社会一般に言われるどのような具体的分野につながるのか簡単にご説明いたします。
(編集中)